ボスニア・ヘルツェゴビナ


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ボスニア・ヘルツェゴヴィナは事実上の内陸国。アドリア海に面した海岸線は10km足らず。港もない。国土の中央部をディナル・アルプス山脈が走り、2000m級の峰々が連なる山地の多い国でもある。簡単にいえば、北部をボスニア地方、南部をヘルツェゴヴィナ地方と呼び、これを合わせたものが国名となっている。カトリック、セルビア正教、そしてイスラム教・・・・・・この地は東西の文化の接点であった。 文化の衝突は時に戦乱の発火点となり、時の勢力に翻弄され続けてきた地域でもある。だが、この地に時間と空間を超えた、ほかに例を見ない多層的な文化が育まれたのも事実なのだ。3民族が共存し、異なった民族同士の結婚はごくあたりまえのことだった。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争は家族に国境を引こうとするような愚行だった。20万人の死者と200万人以上の難民・避難民を出した紛争は1995年まで続き、いまだに多くの問題を抱えてはいるが、人々の表情は徐々に明るくなってきており、観光も年々訪れる人が増えるようになってきた。
国名 ボスニア・ヘルツェゴビナ
通貨 1998 年に、当時のドイツマルクと等価の新通貨、コンベルティビルナ・マルカKonvertibilna Marka(兌換マルク)が導入された。表示はKM。補助通貨はペニーガPfeniga(表示はP)。1KM=100Pとなる。2007年12月現在、 1KM=約83.73円、US$1=約1.33KM、E1=約1.96KM。 紙幣は200KM、100KM、50KM、20KM、10KM、 5KM、1KMと50P。硬貨は5KM、2KM、1KM、50P、20P、10Pがある。硬貨はボスニア・ヘルツェゴヴィナ連邦とセルビア人共和国(RS)で共通だが、紙幣は2種類あり、同じ額面、同じ色なのに印刷されている肖像画が違うものがある。もちろん価値は同じ。紙幣にはラテン文字とキリル文字の両方が書かれており、上段にあるのがラテン文字ならボスニア・ヘルツェゴヴィナ連邦のもの、キリル文字ならセルビア人共和国のものと見分けられる。
チップ 【レストラン】ごく少額で構わない。カフェや食堂ではチップ不要。 【タクシー】運転手へは、1KM程度の端数を切り上げて渡せばよい。荷物が多いときには料金の20%程度、親切にしてもらったらさらに1KM程度上乗せする。
税金 最低10%の付加価値税が内税として含まれているものの、払い戻しの制度はない。
気候 地中海性気候、温暖湿潤気候、西岸海洋性気候に属する地域だが、山岳地帯が多いため内陸性気候の特徴も合わせもつ地域が多い。夏は平均20度前後だが、朝夕は長袖が必要なほど肌寒い。薄手のセーターを持っていくほうがいいだろう。冬は平均0度前後。マイナス 20度まで冷え込むこともある。降雪は場所にもよるが、首都サラエヴォでも50cm以上の積雪がある。冬には寒さや雪に強い靴が必要。旅行のベストシーズンは5〜8月。冬期になると、積雪や路面凍結による交通マヒも生じやすい。気候のよい時期に充分な余裕をもって旅程を組もう。
時差 日本より8時間遅れ。日本が20:00のとき、ボスニア・ヘルツェゴヴィナは12:00。サマータイム時は7時間遅れになる。サマータイム実施期間は、3月最終日曜の深夜2:00〜10月最終日曜の深夜2:00。
詳細情報 ボスニア・ヘルツェゴビナのツアー検索&予約

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